讀宮尾正樹《新文化運動における張厚載と胡適─舊劇改良論爭を中心に》,載
《日本中國學會報第三十八集》日本中國學會,1988,頁232-243
劉麗華《不愉快的師生論爭と─審視胡適與張厚載的一段公案》載《魯迅研究月刊》2005.11,頁46-51。本文除了多些些張在40年代的作品和對事件的一些說法,基本上找不到新資料。張經手林琴南70來歲時寫的2本毀謗北大老師的小說,因而在畢業前2個月被開除.....
日本中国学会賞受賞者・受賞論文題目一覧 1987年
http://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/gakkaisho.html
劉麗華《不愉快的師生論爭と─審視胡適與張厚載的一段公案》載《魯迅研究月刊》2005.11,頁46-51。本文除了多些些張在40年代的作品和對事件的一些說法,基本上找不到新資料。張經手林琴南70來歲時寫的2本毀謗北大老師的小說,因而在畢業前2個月被開除.....
日本中国学会賞受賞者・受賞論文題目一覧 1987年
http://nippon-chugoku-gakkai.org/utf8/gakkaisho.html
胡適之先生中年、 晚年可能都沒看過舊戲,不過他年輕時代在上海和北京都看過不少戲的。
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《胡适研究通讯》2008年第3期(总第3期)
作者: 文章来源: 点击数:
736
更新时间:2011年01月25日
日本胡适研究
论
著
目
录稿
(1970
~
2008
)
石立善
编
(日本同志社大学外国人研究员)
前言
日本学界早自1920年代新文化运动时起,即已开始关注胡适,并展开了相关介绍、翻译与研究。迄今为止的八十年间,日本学者在胡适
(1891~1962)
的年谱传记、哲学思想、历史文学、政治文化等各研究领域均有涉猎,创获颇豊,是仅次于大陆本土的海外胡适研究的一大宗。
然据编者管见,包括
日本学界在内,尚未出现日本
胡适
研究
论
著的总结性
目
录。通过全面而详细的
论著
目
录,我们可以了解日本胡适研究史的概况与变迁。今应宋广波研究员之邀,将拙编《
日本胡适研究
论
著
目
录稿》分两次刊出(“
1920
~1969”
、“1970
~
2008
”
),以供各界参考。
本目录的收录范围,以日本学者用日文或中文撰写的论著为主,包括外国旅日学者用日文或中文在日本或其他国家与地区发表的研究在内。有
关本目录中翻译部分“胡适作品
日译本”
的考察,笔者曾以《胡適的著述在日本的翻译》为题,于“中国近代史暨台湾史研究概况学术交流会”(台湾政治大学历史学系
、
东京大学综合文化研究科主办,2005年10月21日于台北)宣读。
本
目录共分以下四个部分:
(一)著作
(二)研究报告书
(三)论文
(四)翻译·注释
A.
胡适作品
日译本
B.
胡适研究
论
著日译本
(五)隨筆·书评
目录
(一)著作
(
1
)山口榮
《胡適思想
の
研究》
東京:言叢社,
2000
年
2
月。
(二)研究报告
书
(
1
)長堀祐造《中国知識人
の
日
・
欧
・
米
への
留学体験
の
比較研究——魯迅
・
胡適
・
徐志摩
を
中心
として
——》
“文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書 一般研究
(C)
”,
東京:
慶応義塾大学,
1994
—
1995
年。
(
2
)緒形康《
20
世紀中国
における
知識人集団
の
思想
と
行動:胡適新文化集団の研究》
“文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書
基盤研究
(C)
”,神戸:神戸大学,
2005
年
3
月。
(三)论文
《野草》創刊号,
1970
年
10
月。
(
2
)篠原寿雄《胡適先生
の
「神会語録
の
版本」
について
》
《宗教学論集》第4号,1970年12月。
(
3
)山口榮《胡適
と
新文化運動》
《岡山史学》第24号,1971年12月。
(
4
)釜屋修《胡適
とイマジスト
》
《野草》第
14
・
15
号,
1974
年4月。
《禅文化研究所紀要》第6号,1974年5月。
(
6
)牧戸和宏《胡適
の
白話詩「蝴蝶」——「嘗試集」論
に
先
だって
(前)》
《帝塚山大学論集》第
9
号,
1975
年
3
月。
(
7
)牧戸和宏《胡適詩作品年譜(初稿)》
《野草》第
17
号,
1975
年6月。
(
8
)牧戸和宏《胡適
の
白話詩「蝴蝶」——「嘗試集」論
に
先
だって
(後篇)》
《帝塚山大学論集》第
14
号,
1977
年
4
月。
(
9
)牧戸和宏《留米時代
の
胡適
の
白話詩》
《帝塚山大学論集》第
15
号,
1977
年
5
月。
(
10
)樽本照雄《胡適
は
「老
残
遊記」
をどう
読
んだか
》
《大阪経大論集》第120号,1977年11月。
(
11
)張耀雄《「新青年」
に見られる
胡適
の
文学論——文学革命初期》
《国士舘大学教養論集》第11通号,1980年9月。
(
12
)飯倉照平《北京
の
芥川竜之介——胡適、魯迅
とのかかわり
》
《文学》第49卷第7号,1981年7月。
(
13
)小林文男《近代
の
覚醒
と
「五四」——胡適
とそのプラグマティズムの
役割
をめぐって
》
東亜文化研究所紀要編集委員会編《中国近代化
の
史的展望》所收,
東京:
霞山会,
1982
年
2
月。
(
14
)山口榮《
胡適
の
『水経注』研究
について
》
中国水利史研究会编《中国水利史論集:佐藤博士還暦記念》所收,東京:国書刊行会,1981年3月。
《野草》第
27
号,
1981
年4月
。
(
16
)長嶋孝行《胡適博士
の
論文》
《印度学仏教学研究》第31卷第1号,1982年12月。
(
17
)山口榮《
胡適
の
『水経注』研究
について
(二)》
中国水利史研究会编《中国水利史論集——
佐藤博士退官記念
》所收,東京:国書刊行会,1984年10月。
(
18
)張耀雄《「嘗試集」第
2
篇
にみられる
胡適
の
詩論》
《専修人文論集》第
34
号,
1985
年
2
月。
(
19
)宮尾正樹《新文化運動
における
張厚載
と
胡適——旧劇改良論争
を
中心
に
》
《日本中国学会報》第38集,1986年10月。
(
20
)山口榮《胡適
の
禅家
の
方法
に対する
関心》
時野谷滋博士還暦記念論集刊行会編《制度史論集——時野谷滋博士還暦記念》所收,
東
京:
時野谷滋博士還暦記念論集刊行会,
1986
年
12
月。
(
21
)単援朝《芥川竜之介
と
胡適——北京体験
の
一側面》
《言語
と
文芸》第
107
号,
1991
年
8
月。
(
22
)藤井省三《鉛筆
の
恋愛
、
自動車
の
共和国——胡適生誕
100
周年
によせて
》
《
ユリイカ
》第
23
卷
13
号,
1991
年
12
月。
(23)河田悌一《胡適与日本学人》
《関西大学中国文学会紀要》第13号,1992年3月。
(
24
)湯本国穂《国民党統治開始期
における
政治的思惟(
1
) 「新生命」、羅隆基
、
胡適
を
中心に》
《千葉大学法学論集》第7卷1号,1992年6月。
(
25
)大原信一《胡適
と
白話文
・
国語運動
》
《同志社外国文学研究》第64号,1992年12月。
(
26
)山田敬三《胡適之体
の
嘗試》
相浦杲先生追悼中国文学論集刊行会编《相浦杲先生追悼中国文学論集》
所收,東京:東方書店,
1992
年12月。
(
27
)湯本国穂《国民党統治開始期
における
政治的思惟(
2
) 「新生命」、羅隆基、胡適
を
中心
に
》
《千葉大学法学論集》第7卷(3
·
4
号合集),1993年3月。
(
28
)長谷川豊《胡適
とデューイ
——五四運動期中国
におけるデューイ
思想
の
受容》
《日本
デューイ
学会紀要》第
34
号,
1993
年
6
月。
(
29
)大森良《「問題
と
主義」論争
における
胡適
の
立脚点——
ラグマティズムと
個別問題》
《中国学志》小畜号,1994年12月。
(
30
)清水賢一郎《革命
と
恋愛
のユートピア
——胡適の〈
イプセン
主義〉
と
工読互助団》
《中国研究月報》第573号,1995年11月。
(
31
)大森良《胡適
の
『不朽』
と
実験主義》
《中国学志》履号,1995年12月。
(
32
)藤井省三《彼女
はニューヨーク
・
ダダ
(1)
——胡適
の
恋人
E
・
クリフォード
・
ウィリアムズの
生涯》
《東方》第
180
号,
1996
年
3
月。
(
33
)藤井省三《彼女
はニューヨーク
・
ダダ
(2)
——胡適
の
恋人
E
・
クリフォード
・
ウィリアムズの
生涯》
《東方》第
181
号,
1996
年
4
月。
(
34
)藤井省三《彼女
はニューヨーク
・
ダダ
(3)
——胡適
の
恋人
E
・
クリフォード
・
ウィリアムズの
生涯》
《東方》第
182
号,
1996
年
5
月。
(
35
)横山宏章《
その
後
の
胡適
と
陳独秀》
《中国
の
政治危機
と
伝統的支配——帝国
の
瓦解
と
再興
——》所收,東京:研文出版,
1996
年
11
月。
(
36
)清水賢一郎《近代中国
の
思索者
たち
(
8
)胡適——「健全
なる
個人主義」
を
貫
いたリベラリスト
》
《月刊
しにか
》第
7
卷第
11
号,
1996
年
11
月。
(
37
)清水賢一郎《
ノーラ
、自動車
に
乗
る
——胡適「終身大事」
を
読
む
》
《東洋文化》第77号,1997年3月。
(
38
)李玉
セン
《茶
の
正統
・
胡適
の
正統観
》
《食
の
科学》第
229
号,
1997
年
3
月。
(
39
)野田善弘《銭穆
と
東西文化論争——梁漱溟
・
胡適論争
に対する
構
えを
中心
に
》
《東洋古典学研究》第4号,1997年10月。
(
40
)山口榮《胡適
と
水経注研究専家
の
来往書信》
《中国水利史研究》第26号,1998年。
(
41
)藤井省三《〈異邦〉
のなかの
文学者
たち
(
3
)
アメリカの
胡適——
ダダイスト
画
家
との
恋》
《月刊
しにか
》第
9
卷第
6
号,
1998
年
6
月。
(
42
)清水賢一郎《胡適》
佐藤慎一編《近代中国
の
思索者
たち
》所收,東京:大修館書店,
1998
年
12
月。
(
43
)伊月知子《胡適
の
覚醒『遊戯的喜劇
終身大事』——
1910
~
20
年代
の
思想変遷
の
軌跡》
《人文学論叢》第
1
号,
1999
年。
(
44
)山口榮《胡適
の
教育思想——
デューイと
胡適》
《日本
デューイ
学会紀要》第
40
号,
1999
年
6
月。
(
45
)佐藤一樹《近代中国
における
自由主義——厳復
・
胡適
を
中心
として
》
《愛知論叢》第
69
号,
2000
年。
(
4
6
)松村茂樹《胡適》
《近代中国
の
文化人
と
書》所收,東京:研文出版,
2000
年
6
月。
(
47
)坂出祥伸《胡適
の
留学時代》
《中国文化研究》第2号,2000年12月。
(
48
)佐藤一樹《胡適
の
思想的起源——
1904
年~
1917
年
》
《愛知論叢》第
70
号,
2001
年。
(
49
)邓红《王充評価
に
関
する
再考——胡適
の
王充評価
を
中心
に
》
《大分県立芸術文化短期大学研究紀要》第
39
号,
2001
年。
(
50
)小川隆《胡適博士
の
禅宗史研究》
《駒沢大学禅研究所年報》第12号,2001年3月。
(
51
)船引一乗《
アメリカ
留学時代
における
胡適
の
文学観》
《中国言語文化研究》第1号,2001年7月。
(
52
)坂出祥伸《胡適
の
留学時代(続)》
《中国文化研究》第3号,2001年8月。
(
53
)宮川敬之《胡適
・
鈴木大拙「論争」要約
および
解説
》
《中国哲学研究》第17号,2002年。
(
54
)佐藤一樹《胡適
と
毛沢東
——
初期思想
の
史的考察
1919
~
20
年》
《愛大史学》(日本史
・
アジア
史
・
地理学)
第
11
号,
2002
年。
(
55
)韓一宇《“陳匪石譯”〈最後一課〉與胡適譯〈最後一課〉考略》
《清末小説》第25号,2002年。
(
56
)小川隆《大拙
と
胡適——世界
との対
話》
《鈴木大拙全集》第
29
卷附月報,
東京:
岩波書店,
2002
年
2
月。
(
57
)山口榮《胡適
の
『科学与人生観』序》
《
フォーラム
》第
20
号,
2002
年
3
月。
(
58
)河田悌一《胡適
と
国故整理
と
戴震評価》
関西大学文学部中国語中国文学科編《文化事象
としての
中国》,吹田:関西大学出版部,
2002
年
3
月。
(
59
)山口榮《胡適
の
『水経注』研究——郦道元
と
『水経注』
について
》
《中国水利史研究》第30号,2002年10月。
(
60
)中島隆博《「中国哲学史」
の
系譜学——
ジョン
・
デューイの
発生的方法
と
胡適
》
《中国哲学研究》第19号,2003年。
(
61
)中島隆博《歴史
の
自覚、自覚
の
歴史
——
胡適
における
「中国哲学史」
と
「哲学」》
《比較思想研究》第
30
号(別冊
)
,
2003
年。
(
62
)清水賢一郎《胡適
と
台湾
の
民主化
に
関
する
研究》
交流協会日台交流
センター
編《歴史研究者交流事業
(
派遣
)
研究成果報告書集》所收,
東京:
交流協会,
2003
年
3
月。
(
63
)緒形康《記憶
は
抵抗
する
——駐米大使、胡適
の
抗日戦争》
《現代中国研究》第12号,2003年3月。
(
64
)横打理奈《胡適
の
『詩経』解釈
にみる
文学観》
《東洋大学中国哲学文学科紀要》第12号,2004年。
(
65
)佐藤一樹《胡適
の
抗日戦
の
構想
と
実
践
に
関
する
考察——
1935
年~
36
年》
《愛大史学》
(
日本史
・
アジア
史
・
地理学
)
第
13
号,
2004
年。
(
66
)羽田朝子《胡適『終身大事』考》
《人間文化研究科年報》第
20
号,
2004
年。
(
67
)佐藤一樹《日中開戦後
における
胡適
の
和平工作活動
に
関
する
考察》
《中国研究月報》第58卷1号,2004年1月。
(
68
)西川真子《女性解放論者
の
家
と
妻
胡適
と
江冬秀》
関西中国女性史研究会編
《
ジェンダーからみた
中国
の
家
と
女》
所收,東京:東方書店,
2004
年
2
月。
(
69
)山口榮《胡適
の
『嘗試集』》
跡見学園女子大学《人文学
フォーラム
》第
2
号,
2004
年
3
月。
(
70
)船引一乘《民国初期
における
国語
の
形成——胡適、黎錦煕
を
中心
として
》
《仏教大学大学院紀要》第32号,2004年3月。
(
71
)郭偉《武田泰淳
と
現代中国
の
知識人——胡適
の
場合》
《社会文学》第20号,2004年6月。
(
72
)廣瀬玲子《革命
・
思潮
・
運動——梁啓超
と
胡適》
《中国》第19号,2004年6月。
(
73
)緒形康《哲学
の
運命——胡適
とデューイ
》
《中国》第19号,2004年6月。
(
74
)中島隆博《胡適
と
西田幾多郎——哲学
の
中国、哲学
の
日本》
《中国》第19号,2004年6月。
(
75
)船引一乘《胡適
の
提唱
した
「整理国故」運動
の
二
つの
側面》
《中国言語文化研究》第4号,2004年7月。
《中国哲学研究》第21号,2005年。
(
77
)郭伟《武田泰淳
と
胡適——「十三妹」
を
中心
に
》
《立命館言語文化研究》第
16
卷
3
号,
2005
年
2
月。
(
78
)山口榮《胡適
の
『墨経新詁』》
《藝林》第
54
卷
1
号,
2005
年
4
月。
(
79
)福嶋亮太《「不朽」
の
修辞学———胡適
・コスモポリタニズム・
白話詩
———》
《中国文学報》第
69
冊,
2005
年4月。
(
80
)佐藤一樹《中国
の対
米工作
と
胡適大使
(1938
~
1939
年
)
——対日軍需物資禁輸
の
活動
を
中心
に
》
《現代中国》第80号,2006年。
(
81
)今井航《壬戌学制制定過程
にみられる
胡適
の
果
たした
役割》
《広島大学大学院教育学研究科紀要》(第三部“教育人間科学関連領域”)第
55
号,
2006
年。
(
82
)西川真子《胡適——「我
が
息子」
に
至
る
道》
《名古屋外国語大学外国語学部紀要》第30号,2006年2月。
(
83
)陳玲玲《胡適
の
人生観
について
——
イプセン
主義
を
中心
として
》
《多元文化》第6号,2006年3月。
(
84
)佐藤一樹《国民使節胡適
の対
米宣伝活動
に
関
する
考察——
1937
年~
1938
年》
《中国研究月報》第60卷5号,2006年5月。
(
85
)野村浩一《近代中国
における
「自由主義」
の
位相
と
運命
(
上
) 30
年代
・
『独立評論』
へと
至
る
胡適
を
中心
に
》
《思想》第
987
号,
2006
年
7
月。
(
86
)石立善《胡適與入矢
義
高
——
寫在
書简
上的中日學術交
涉
史
——
》
彭明
辉
、
唐启华编《
東亞視
角下的近代中国》所收,臺北:國立政治大學歷史學系,
2006
年
9
月。
(
87
)野村浩一《近代中国
における
「自由主義」
の
位相
と
運命
(
中
) 30
年代
・
『独立評論』
へと
至
る
胡適
を
中心
に
》
《思想》第989号,2006年9月。
(
88
)野村浩一《近代中国
における
「自由主義」
の
位相
と
運命
(
下
) 30
年代
・
『独立評論』
へと
至
る
胡適
を
中心
に
》
《思想》第990号,2006年10月。
(
89
)光田剛《
1935
年
の
胡適
と
室伏高信》
《成蹊法学》第64号,2007年。
(
90
)胡慧君《『日記』
から
見
た
日中
戦
爭期
における
胡適
の
主張
の
變化——主和
から
主戰
へ
》
《中国哲学》第35号,2007年8月。
(
91
)中島隆博《古文、白話
そして
歴史——胡適》
《
残
響
の
中国哲学——言語
と
政治》所收,
東京:
東京大学出版会,
2007
年
09
月
。
(
92
)
野村浩一《近代中国
における
「自由主義」
の
位相
と
運命
——30
年代
・
『独立評論』
へと
至
る
胡適
を
中心
に
——
》
《
近代中国
の
政治文化——民権
・
立憲
・
皇権
》第三章,東京:岩波書店,
2007
年
10
月。
(
93
)平田昌司《胡適
とヴィクトリアン・アメリカ
》
《東方学》第
115
辑,
2008
年
1
月。
(
94
)王艶珍《胡適『嘗試集』
の
第一編
について
》
《多元文化》第
8
号,
2008
年
3
月。
(四)翻译·注释
A.
胡适作品
日译本
(
1
)小川隆譯注《胡適『荷沢大師神
会伝』
(
上
)
」》
《駒沢大学禅研究所年報》第1号,1990年3月。
(
2
)小川隆譯注《胡適『荷沢大師神会伝』
(
下
)
」》
《駒沢大学禅研究所年報》第2号,1991年3月。
(
3
)清水賢一郎譯《結婚騒動》
藤井省三編《笑
いの
共和国——中国
ユーモア
文学傑作選》所收,
1992
年
6
月。
(
4
)小川隆譯注《胡適『中国
における
禅——
その
歴史
と
方法論』》
《駒沢大学禅研究所年報》第11号,2000年3月。
B.
胡适研究
论
著日译本
(
1
)横田豊譯,姜義華著《胡適
と
全面欧化論》
《史潮》第
21
号,
1987
年
6
月。
(
2
)
丸山松幸、陳正醍譯,林毓生著《中国
の
思想的危機——陳独秀
・
胡適
・
魯迅》
東京:
研文出版,
1989
年
11
月。
《千里山文学論集》第67号,2002年3月。
《千里山文学論集》第68号,2002年9月。
《千里山文学論集》第71号,2004年3月。
(
6
)石立善譯,入矢
義
高著《回忆胡适先生》
《胡适研究通讯》第3期,2008年8月。
(五)
随笔·
书评
(1)入矢
义
高著《回忆胡适先生》
柳田聖山編《胡適禅學案》所收,臺北:正中书局,
1975
年
6
月。
(
2
)坂元
ひろ
子《
〈中国
の
思想的危機——陳独秀
・
胡適
・
魯迅〉林毓生著 丸山松幸
・
陳正醍譯》
《思想》第795号,1990年9月。
(
3
)孫安石《閔斗基『中国
における
自由主義
の
実験——胡適
の
思想
と
活動』》
《近
きに
在
りて
》第
30
号,
1996
年
11
月。
(
4
)山口榮《『胡適全集』
の
概要——胡適著
/
季羨林主編『胡適全集』全四十四冊》
《東方》第281号,2004年7月。
附记:本论著目录系
日本富士XEROX小林
节
太郎
记
念基
金资助项目
《胡适与日本——以近代中日学術交
涉
史
为
中心
》的研究成果之一。
(待续)
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